
皆さんは、日々のオフィスライフでこんなことを考えることはありませんか。
・このデッドスペースにも賃料を払ってるんだよな…
・この柱の間のスペース、うまく使えないものか…
オフィスの間取りにもよりますが、少なくないお悩みだと思います。今回は、そんなスペースを有効活用できる家具を集めてみました。
スツール編


スツールは、突発的に集まりたいとき、自由に動かせるので非常に便利。少し遊び心のあるプロダクトを選んで、楽しい環境を演出するのもオススメです。もちろん、ティータイムにも大活躍します。
ソファ/チェア編



レイアウトを深く考えず、空いているスペースや窓際にポンと置いておけるソファやチェアもオススメです。これらの存在によって、自然と人が集まってアイデアを出し合ったり、関係性を深めたり、リラックスしたり。窓向きに配置すると、集中ブースへと早変わりします。
テーブル編


柱と柱の間や窓側には、ハイテーブル・ハイチェアが大活用します。短時間集中のセルフワークで資料を仕上げたいときや、数人で集まってちょっとしたミーティングをしたいときにも最適です。
ホワイトボード編


ホワイトボードは、可動式、自立式と柔軟に配置が変えられるため、デッドスペースの有効活用には最適。立ちミーティングエリアとしてホットスポットに返信することも珍しくありません。ホワイトボード面が取り外しできるプロダクトは、会議室に持ち込んで活用できます。
まとめ
今回は、デッドスペースを有効活用したいときに活躍する家具たちを紹介させていただきました。仕方がないとあきらめていた方々も、これらの家具を活用することで、大きく印象を変え、人が集まる人気スペースへの生まれ変わる可能性も。
家具によっては、メーカーごとの特徴や、生地、カラーバリエーションも豊富です。「何を選んだらいいのか分からない!」と悩んで途方に暮れてしまう前に、ご検討の際はお気軽にお問い合わせください。