オフィスのインフルエンザ対策

2018年~2019年にかけて、A型2種類(シンガポールA型/H1N1、香港A型/H3N2)、B型2種類(プーケットB型(山形系統)、テキサスB型(ビクトリア系統))と合計4種類の流行が予想されています。

10月末の時点では学級閉鎖や学年閉鎖になった報告もすでに100件を超えているそう。近隣の県への感染拡大も見込まれ、早めの対策が必要です。

定点医療機関当たり患者報告数 2018/12/9(第49週)まで
(東京都感染症情報センター)

2018年12月9日時点ではまだ患者数の拡大が見られませんが、例年では年末から年明けにかけて、患者数が増える傾向が見受けられます。これからの時期、本格的に感染者数が増えそうです。

当社では、オフィス内のあらゆる部位を抗菌コーティングする感染症対策製品「delfinoオフィスまるごと抗菌」をご提供しています。60秒の動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。


デルフィーノは、土日や業務時間外を利用し、オフィス内の荷物を動かすことなくそのまままるごと抗菌化が可能です。また、抗菌コーティング後は約1年間の効力が持続します。インフルエンザが猛威を振るう前に、単一感染者からパンデミックを起こさないように、安心して業務ができる環境づくりをご検討されてみてはいかがでしょうか。