
2018年~2019年にかけて、A型2種類(シンガポールA型/H1N1、香港A型/H3N2)、B型2種類(プーケットB型(山形系統)、テキサスB型(ビクトリア系統))と合計4種類の流行が予想されています。
10月末の時点では学級閉鎖や学年閉鎖になった報告もすでに100件を超えているそう。近隣の県への感染拡大も見込まれ、早めの対策が必要です。

(東京都感染症情報センター)
2018年12月9日時点ではまだ患者数の拡大が見られませんが、例年では年末から年明けにかけて、患者数が増える傾向が見受けられます。これからの時期、本格的に感染者数が増えそうです。
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